現代広がる自律神経失調症などの不定愁訴に関する『智閥的考察』について
講師:TSさん
テーマ「現代広がる自律神経失調症などの不定愁訴に関する『智閥的考察』について」
要点
問診とは、問うて診たてる。
歩いてくるクライエントの姿を診て、どういう原因があるのか、
将来どうなっていくのかが分かる(石塚左玄)
「どうされましたか?」と問うと
「腰のあたりが痛い」と答える。
痛みは、肝臓・腎臓・腸など様々。
「いつから痛いのですか?」→「昨日です。」(時間的経過がわかる)
「何をしてから痛いのですか?」→「車を降りた時からです。」(動作による)
「仕事は立ち仕事ですか、事務仕事ですか。」・・・
そして、食習慣についても尋ねる。
次に望診
色艶、姿勢、体臭、目の高さ・肩の高さ(歪みの指標)
姿勢を診る。前にかがんだ時、横に曲げた時等
脈診
舌診 など探偵気分で犯人捜し。
重要なことは
智閥的考察
患者さんが無意識に発する言葉(何回か会ううちに何気に話す会話の中で)
「おかげさまで」「悪いわりに何とか」・・・
良くなると、お菓子を食べたりして悪くなる人もいる。
・・・潜在意識では、良くなることを望んでいない。
「最悪!」「腹立つ」という言葉を何10年続けていると、行く先々でトラブル(潜在邪魔力)。
・・・もし、若い子がこのような言葉を発していたら、慎んだ方が良いよと教えよう。
「ぎりぎり○○」「生活はカツカツ」・・・生活も人間関係もそうなる。
「ありがたい」「気持ちいい」同じ仕事をしても、そういう言葉を発する人の方がいい結果を出している。
クライエントの過半数は肩こり、腰痛、膝痛、鬱、自律神経失調症
体験談
大手電機メーカー関連に勤務。強力な鬱。眠剤や酒でごまかしていた。
『粗食のすすめ』(幕内秀夫)を実践したら、
代謝が良くなり外に出られるようになった。薬もいらなくなり仕事に復帰。
その後、カイロプラティック開業。
神経の働きを正常化し、食事で血液浄化できる。
鬱、自律神経失調症で打つ手がない多くの共通する人
→感謝ができない、人を許せない。
感謝することは大事であると分かってはいるが、本当の意味での感謝を知らない。
あって当たり前に有難みを見出すことが大切。
感性を開くことで、感動し自律神経の働きも良くなっていく。
高たんぱく、高脂肪、高糖、食品添加物などで血液はドロドロ。
これらを食事で取り除いたとしても、感謝がなければよくならない。
この時期、マスクをしていないと不安になる人がほとんど。
世間に流され自分がない。
潜在意識は自他の区別がないので、もろに影響を受ける。
感性が低下し知性も低下する。
ワイドショーなどに反応していては、不幸の道を歩むだけ。
現代のこころの病気は、ストレス、働きすぎと言っているが、
人の体質を決定づける要因は食。足もみ、温熱、加圧も大事。
そして、感謝力を高めて、感性、分別力、知性を高めましょう。
為になるから好きになるようになっていきます。
じっくり何回も聴けば、あなたの魂がよみがえります!
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テーマ「現代広がる自律神経失調症などの不定愁訴に関する『智閥的考察』について」
要点
問診とは、問うて診たてる。
歩いてくるクライエントの姿を診て、どういう原因があるのか、
将来どうなっていくのかが分かる(石塚左玄)
「どうされましたか?」と問うと
「腰のあたりが痛い」と答える。
痛みは、肝臓・腎臓・腸など様々。
「いつから痛いのですか?」→「昨日です。」(時間的経過がわかる)
「何をしてから痛いのですか?」→「車を降りた時からです。」(動作による)
「仕事は立ち仕事ですか、事務仕事ですか。」・・・
そして、食習慣についても尋ねる。
次に望診
色艶、姿勢、体臭、目の高さ・肩の高さ(歪みの指標)
姿勢を診る。前にかがんだ時、横に曲げた時等
脈診
舌診 など探偵気分で犯人捜し。
重要なことは
智閥的考察
患者さんが無意識に発する言葉(何回か会ううちに何気に話す会話の中で)
「おかげさまで」「悪いわりに何とか」・・・
良くなると、お菓子を食べたりして悪くなる人もいる。
・・・潜在意識では、良くなることを望んでいない。
「最悪!」「腹立つ」という言葉を何10年続けていると、行く先々でトラブル(潜在邪魔力)。
・・・もし、若い子がこのような言葉を発していたら、慎んだ方が良いよと教えよう。
「ぎりぎり○○」「生活はカツカツ」・・・生活も人間関係もそうなる。
「ありがたい」「気持ちいい」同じ仕事をしても、そういう言葉を発する人の方がいい結果を出している。
クライエントの過半数は肩こり、腰痛、膝痛、鬱、自律神経失調症
体験談
大手電機メーカー関連に勤務。強力な鬱。眠剤や酒でごまかしていた。
『粗食のすすめ』(幕内秀夫)を実践したら、
代謝が良くなり外に出られるようになった。薬もいらなくなり仕事に復帰。
その後、カイロプラティック開業。
神経の働きを正常化し、食事で血液浄化できる。
鬱、自律神経失調症で打つ手がない多くの共通する人
→感謝ができない、人を許せない。
感謝することは大事であると分かってはいるが、本当の意味での感謝を知らない。
あって当たり前に有難みを見出すことが大切。
感性を開くことで、感動し自律神経の働きも良くなっていく。
高たんぱく、高脂肪、高糖、食品添加物などで血液はドロドロ。
これらを食事で取り除いたとしても、感謝がなければよくならない。
この時期、マスクをしていないと不安になる人がほとんど。
世間に流され自分がない。
潜在意識は自他の区別がないので、もろに影響を受ける。
感性が低下し知性も低下する。
ワイドショーなどに反応していては、不幸の道を歩むだけ。
現代のこころの病気は、ストレス、働きすぎと言っているが、
人の体質を決定づける要因は食。足もみ、温熱、加圧も大事。
そして、感謝力を高めて、感性、分別力、知性を高めましょう。
為になるから好きになるようになっていきます。
じっくり何回も聴けば、あなたの魂がよみがえります!
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