学び始めてからの変化
「学び始めてからの変化」について
セミナー初担当M講師です。
初回にしては、素晴らしいほどの講義。
ベテランと思える講義ぶりは、どこで話しても通用します!
★この5年間の中で使った(教え)ベスト5
自己否定、自虐、自責の念:マスターの話を聞くまでは知りもしなかった。
耳の痛い話であったが心地よくなった。
自分自身のうまくいかない理由が解かってきた
マスターの知恵を使えるようになってきた。
第5位 「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。」
旦那さんのスリッパの脱ぎっぱなしなど片付けを「何で私が」という思いばかりであったが、環境を変えてマイナス思考の時間が減った。
「周りの人の考えが変だよなと思っていた→自分がどうしていくのか」
に変えていった
第4位 「めんどくさい、即行動だ」
とにかく動き出すこと。変わったことによって、自分にとって得になることをしていっている。
第3位 「できる理由をさがす」
家事が嫌いであった。まずは、認めることから始めた。認めるまでは嫌だ嫌だという思いばかりだった。どうやったら楽しくできるかということを考える(今までなかった思考)。できる人にやってもらうから、好きでやっている人たちを見て学んでいく(まねぶことで楽しくなってくる)。町内会の班長も断りたいからやりますに変えた。
第2位 「成功するにはどうしたらいいですか。雨が降ったらどうしますか。→傘を差します。成功するのは当たり前です。」(松下幸之助)
成功している感覚ではないのが、心深いところで成功していると感じる瞬間があるようになった。これにより、成功しない理由が解かった。つまり、自分で自分の成功を許していなかった。自分で自分を認めていなかった。
自分で幸せになることを許す。些細なことを認める。許さなかったことを認める。一部でも好きではないところ、幸せ回避症があると自分全体を嫌っていたことに気付く。(顛倒夢想)
嫌わなくてもいいのだ。幸せになっていいのだと気付く。
第1位 「あって当たり前に有難みを見出す。難ありすなわち有難し。」
不平、不満、うらみ、つらみを腹の中で止められない。なぜそのようなことが起こったのか。そのことが許せたり、解決することはなかった。
理不尽なことに怒り、うらみ、嫉妬などが沸いていたが意識をもっていかない、思わないように歌を歌ったり、踊ったり、掃除したり、海を見に行ったり、掃除したり、自分が向上していくことをする。考え方をチェンジすること。
一人では、立ち入れない顛倒夢想のゾーンの話をすると学びが促進される。信頼できるようになる。考え方は技術であり科学だ。いつでも成り立つ。客観的にこうしたらこうなるというのが明らかになっている。一人で学んでいると進めなくなることもあるが、こうして仲間の人と学んでいると安心感、信頼が生まれる。その中で変化して成功していきたい。5年間で一番嫌いだった人が好きになり、自分が信頼できる量が増えていった。
認識の違いは、すり合わせが重要!自分はこうこうこういうつもりだったと相手に伝え誤解を解き分かってもらう。黙っているとづるづる疑心暗鬼を生む。
じっくり何回も聴けば、あなたの魂がよみがえります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
セミナー初担当M講師です。
初回にしては、素晴らしいほどの講義。
ベテランと思える講義ぶりは、どこで話しても通用します!
★この5年間の中で使った(教え)ベスト5
自己否定、自虐、自責の念:マスターの話を聞くまでは知りもしなかった。
耳の痛い話であったが心地よくなった。
自分自身のうまくいかない理由が解かってきた
マスターの知恵を使えるようになってきた。
第5位 「過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる。」
旦那さんのスリッパの脱ぎっぱなしなど片付けを「何で私が」という思いばかりであったが、環境を変えてマイナス思考の時間が減った。
「周りの人の考えが変だよなと思っていた→自分がどうしていくのか」
に変えていった
第4位 「めんどくさい、即行動だ」
とにかく動き出すこと。変わったことによって、自分にとって得になることをしていっている。
第3位 「できる理由をさがす」
家事が嫌いであった。まずは、認めることから始めた。認めるまでは嫌だ嫌だという思いばかりだった。どうやったら楽しくできるかということを考える(今までなかった思考)。できる人にやってもらうから、好きでやっている人たちを見て学んでいく(まねぶことで楽しくなってくる)。町内会の班長も断りたいからやりますに変えた。
第2位 「成功するにはどうしたらいいですか。雨が降ったらどうしますか。→傘を差します。成功するのは当たり前です。」(松下幸之助)
成功している感覚ではないのが、心深いところで成功していると感じる瞬間があるようになった。これにより、成功しない理由が解かった。つまり、自分で自分の成功を許していなかった。自分で自分を認めていなかった。
自分で幸せになることを許す。些細なことを認める。許さなかったことを認める。一部でも好きではないところ、幸せ回避症があると自分全体を嫌っていたことに気付く。(顛倒夢想)
嫌わなくてもいいのだ。幸せになっていいのだと気付く。
第1位 「あって当たり前に有難みを見出す。難ありすなわち有難し。」
不平、不満、うらみ、つらみを腹の中で止められない。なぜそのようなことが起こったのか。そのことが許せたり、解決することはなかった。
理不尽なことに怒り、うらみ、嫉妬などが沸いていたが意識をもっていかない、思わないように歌を歌ったり、踊ったり、掃除したり、海を見に行ったり、掃除したり、自分が向上していくことをする。考え方をチェンジすること。
一人では、立ち入れない顛倒夢想のゾーンの話をすると学びが促進される。信頼できるようになる。考え方は技術であり科学だ。いつでも成り立つ。客観的にこうしたらこうなるというのが明らかになっている。一人で学んでいると進めなくなることもあるが、こうして仲間の人と学んでいると安心感、信頼が生まれる。その中で変化して成功していきたい。5年間で一番嫌いだった人が好きになり、自分が信頼できる量が増えていった。
認識の違いは、すり合わせが重要!自分はこうこうこういうつもりだったと相手に伝え誤解を解き分かってもらう。黙っているとづるづる疑心暗鬼を生む。
じっくり何回も聴けば、あなたの魂がよみがえります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
スポンサーサイト